YDNの運用を成功させるにはテストマーケティングが重要

YDNで結果をいち早くだす方法は、広告の出稿量を増やすことが1番早い方法です。

ただ、たくさんお金を出したから勝つというわけではなく、広告の出稿量を増やすことで、手元に残るデータが増えて活確率が上がるということです。

運用の世界では、広告を出したけれども、結果がよくないからすぐ止めて、後は何もしないということがよくありますが、とてももったいないことです。

広告を出して結果が出なかったとしても、出した結果のデータを分析することで、次の施策が打てるのに、データを見ないということは宝の山を捨てるようなものです。

私はうまくいかないから、まったく新しい方法を考えるよりも、今までやってきたことを最大限に活かして、広告を出すべきだと考えています。

YDNをはじめて出稿する方の場合、

  • 広告出稿がはじめて
  • LPも新しく作る
  • 新しいジャンルでやる

など、すべての面において、すべて新しく始めようとしがちです。

しかし、YDNをやるから、すべてを一から準備する必要はなく、今あるものを使っていいのです。

もちろん、広告媒体ごとに最適化したLPというものはありますが、ジャンルなどによっては合う、合わないというのは必ずあります。

すべてはじめてでやることに時間がかかるなら、まずは既存のものを使って広告をだす、テストマーケティングをしたほうが、早く結果が出ます。

テストマーケティングで重要なことは「予算管理」

テストマーケティングをするといっても、重要なことがひとつだけあり、それは「予算管理」という考えです。

テストは終わりを決めずにやり続けるのではなく、決められた予算の枠の中でやらなければいけません。

テストマーケティングの怖いところは、予算を決めずにやり続けると、テストした結果が「1.0%と1.1%」とあまり違いがない結果が出た場合、いつか差が出るのではないかと永遠とやり続けてしまうということです。

大差がないのであれば、少しでもいい結果を正解とすればいいのですが、差が出ない場合はいつか差が出るのでは?と、考えてしまいがちです。

その考えになってしまった段階で、テストで結果を見ることが目的ではなく、テストを続けることが目的化してしまっています。

それでは、テストマーケティングになりませんので、必ず、終わりを決めるための予算管理をするようにしてください。

予算さえ決めてしまえば、予算がなくなった段階でいいものをいいと決めることで、区切りをつけて行動を早くしていくことが大事なことです。