〜業界初!ネット広告代理店ボランタリーチェーン「デジマチェーンⓇ」設立記念オープンセミナーレポート〜

フリーランスPR/ビジネスライターの森令子です。

このページでは、2018年11月29日(木)に開催されたセミナー「ネット広告で地方創生!中小企業経営者のためのネット広告活用支援セミナー」についてレポートします。このセミナーは、ネット広告代理店ボランタリーチェーン「デジマチェーンⓇ」の設立を記念して、株式会社瀬川企画が主催しました(会場:瀬川企画セミナールーム)。

成長著しいネット広告市場。地方の中小企業も活用を!

 当日は、中小企業経営者やネット広告代理店関係者、ネット広告代理店の開業検討者などが来場、中小企業がネット広告を活用するべき理由、ネット広告で成功するための基礎知識などについて、瀬川企画 西和人代表取締役社長が講演しました。

はじめに、西社長は、日本のネット広告市場は4年連続2桁成長で、総額は1.5兆円を超えている。中小企業にとって新規顧客開拓は必須だが、ネット広告は活用できていない。地方のセミナーなどで経営者と話すと、『ネット広告をやってみたいが、わからない』と言う方がとても多い」と、ネット広告市場の現状と課題、特に、地方の中小企業への支援の必要性を説明しました。

ネット広告はコントロール可能な集客手法

 さらに、「ネット広告は、予算・期間・内容など全ての要素を自分でコントロールすることができ、効果測定も早い。広告内容やターゲット、WEBサイトなどをどんどん改善することで、自社独自の効率的な集客・販売システムを作り上げることができる」とネット広告がいかにビジネス拡大に貢献するかを強調。

また、「AIによるネット広告最適化は、長年この業界にいる自分でも追いつけないほど進化しており、非常に優秀」で、未経験者でも新規参入しやすいことや、「AIによる機械学習にも、WEBサイトの効果測定にもデータの蓄積が必要なのに、そこにお金を使わない経営者も多い。ネット広告を活用してWEBサイトに集客し、0.1%でも日々改善すれば、長期的には非常に大きな変化をもたらす。ぜひチャレンジするべき」とネット広告の可能性を語りました。

地道なABテストで成約率10倍! 地方の治療院で新規客激増!

セミナーでは、瀬川企画が支援している大阪・岡山の中小企業担当者も登壇し、ネット広告成功事例を紹介。地方の治療院がネット広告開始1ヶ月で集客を劇的に増加させた例や、ネット広告を使ったABテストを繰り返し、顧客の反応を元にWEBサイトを改修した結果、成約率が10倍に改善した例など具体的な事例が多数紹介されると、参加者から質問が相次ぎ、会場は大変盛り上がりました。

 

デジマチェーンで地方創生!日本の次世代産業を目指す

 最後に、2018年11月1日開始した「デジマチェーン」について、西社長は「現在のネット広告代理店業界は都市部に集中しているうえ、少額の広告予算には対応しないなど、ネット広告に不慣れな地方の中小企業経営者にとってハードルが高い。デジマチェーンでは、ネット広告代理店開業や顧客獲得ノウハウ、最新のネット広告情報提供など様々な加盟店メリットにより、ネット広告専門家を育成し、地方の中小企業のガイド役となっていきたい。デジマチェーンでネット広告の大きな可能性をさらに広げ、中小企業支援による地方活性化だけでなく、デジタルマーケティングを日本の次世代産業としていきたい」と熱く語りました。

 参加者からは、「ネット広告の使い方、全体像の説明がわかりやすかった。実際の事例でABテストの重要性や、成約率10倍の手法なども分かり、とても参考になった」(岡山県の中小企業支援会社)、「ネット広告とホームページ連動の重要性がよくわかった。これまでホームページにばかり力を入れていたが、ネット広告もやってみたい」(和歌山県の中小企業経営者)などの感想が寄せられ、ネット広告への関心の高さが伺えるセミナーとなりました。