最近、YDNの審査が厳しくなっています。私も審査に落ちるようになっています。4月18日にYDNのガイドラインが変わったことが影響していることが考えられます。

ディスプレイ広告の市場がどんどん伸びてきていて、広告を掲載する広告主もふえていますが、その中で法律違反をしていたり、売れるために過激な表現を使う広告主も増えていたこともあり、審査を厳しくせざるを得ない状況になっているのでしょう。

ここ最近、DeNAの問題があったり、単品通販の定期縛りに関してクレームが増えているなど、社会的な要因も影響しています。

その中でもYDNは、昔から審査が厳しくて有名ですが、さらに厳しくなっているので、YDNで出すことをやめてしまう広告主の方も出てきています。

ですが、厳しくなっているときこそ、確実に広告を出す方法を学ぶことで、競合他社が撤退していく市場で地道に残り続けることで、勝つ可能性をあげることができます。

今回は、YDNの審査を通すための注意点をまとめました。

YDNの審査で見られるポイント

YDNの審査で見られるポイントとして抑えておくべきポイントは以下があります。

  1. 広告主の情報
  2. どんな商品が広告掲載されているかの明示
  3. 薬事

広告主の情報

広告主の情報に関しては、自分が広告を掲載する上でユーザーが連絡を取れる状態にする必要があります。

ここでのポイントは、以下になります。

  • YDNのアカウント名と広告掲載ページの運営者情報の名称を一致させる
  • 運営者情報の表記をテキスト情報で記載する(画像はNG)
  • メールアドレスで「abc★gmail.com(★を@に変更してください)」などの表記はNG
  • 住所や電話番号などの掲載
  • バナー広告やテンプレート広告では主体者表記の掲載

がポイントとなります。

どんな商品が広告掲載されているかの明示

次にどんな商品が広告掲載されているかという点に関しては、アフィリエイトでの広告を掲載する場合は注意をする必要があります。

  • アフィリエイト広告の場合は「提携」という文字を目に見える部分に掲載
  • バナー広告の場合は「アフィリエイト広告」と記載
  • 広告文の中に商品名を記載

薬事

最後、薬事に関しては、これは明確にこういうことをしてはいけないという点は書くことができず、審査担当者の主観で判断をされますので、自分は大丈夫だと考えても、審査落ちをすることがありますが、地道に対応をするようにしましょう。

  • ビフォー・アフターの画像掲載はNG
  • 特定の部位に対して効果がある表現はNG
    例:○○を使うことで1ヶ月で筋力アップ
  • 絶対や確実など、実現性が100%約束されている表現はNG

気をつけて作っていたとしても、審査が100%通るという保証はありません。審査に落ちたことに対して、クレームをいったところで審査に通るわけではないので、落ちた場合は、まずサポートセンターに連絡をしてどこが落ちているかを確認して、すぐに修正をして再審査をかけるようにしていきましょう。