LPの反応が上がるかどうかは「ツカミ」次第

最近、記事広告が流行っていますが、記事は書いたものの読まれないため、どうすれば最後まで読んでもらえるのか?と、悩んでおられる方もたくさんおられます。

記事を書いても、読まれないのであれば、反応がわからないのでどうすればいいかわかりませんよね。

そのなかで、弊社が主催するYDN運用講座のご参加者の方で、先日、記事広告のヒートマップによる到達率テストで最終到達率が3倍に伸ばした方がいます。

記事の反応率が上がらないということで、ご相談がありましたので、私がアドバイスをさせていただいたことは、「ツカミ」の部分の改善でした。

そこを改善された結果、元々、記事の流れはよかったので、最終到達率が3倍になり、改善された日に3件の購入も発生したようです。

最終到達率が3倍に上がった「ツカミ」とはなんなのか?

というと、結論からいえば、「ファーストビューの改善」になります。

ファーストビューの改善は全体への影響力を上げる

記事広告で重要なことが記事の流れであることは間違いありません。

購入意欲を高めるための記事の書き方には流れがあり、その流れにそって書いていない場合は、反応率が下がります。

しかし、この流れの中でも、1番重要なのは「ツカミ」の部分である、ファーストビューになります。

ファーストビューとは、簡単にいうと記事を見た時に、はじめにユーザーが見る画像、文字になります。

このはじめに見る部分の内容がユーザーの興味を引くものでない限り、最終到達率というのは改善しにくくなります。

理由は簡単で、記事を読む人は最後になればなるほど、減っていきます。

広告で1,000人集めたとしても、最後まで記事を読んだ人が1%とすれば、記事の最後の部分のテストをしても、10人の人しか読んでいないため、テストをする母数が少なくなります。

母数が大きいところから改善をすることで、全体への影響力が大きくなりますので、ファーストビューというのは広告で1,000人送れば、必ず1,000人が見るので、記事に対する影響力が大きい場所になります。

ファーストビューの改善をするだけで、記事全体の内容を変えなくても、到達率が上がるわけです。

記事の書き方や流れは重要ですが、そこにこだわりすぎるよりも、記事の書き方はそこそこでも、影響力が大きいところを集中的に改善をするだけで、成果は出るようになります。

記事を書く技術を上げることは重要ですが、その前に記事全体の影響力を上げる場所を抑えておくということはもっと重要になります。